猫1匹・犬(ウィペット)2匹・おかやどかり・音楽を愛し、エキセントリックな日々を過ごす管理人の日常を綴ります。


by nana_gizmo
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キューの出産記録1

 子犬たちは生後16日目を迎え、とっても元気です。
開眼した目はなかなか開き進まず、みなホラー顔で愛らしくない。
ので、今日は写真お休み。

暖かくなったら爪を切ろうと思ってたのに、今日も寒かったので
ケージの中でキューと一緒にヌクヌクさせておきました。
明日こそ切るからね〜(暖かくなってよ)!


子犬が生まれてしまってから毎日、怒濤の成長日記を書いてきましたが、
キューの出産についてまだ書いていないことが気になっていました。
私は非常に忘れっぽいし、自分の未来のためにも、そして出産の難しさを
世間に知ってもらうためにも、出産の記録を残しておこうと思います。


私はブリーダーとしてウィペットの発展のために尽くすことを決心して
繁殖という手段をとりましたが、それ以外の繁殖については反対です。
『命』を軽々しく扱うべきではありませんし、生まれて来る子たちの
未来に対し責任を持つことが難しいからです。
大義ももちろんですが、もっと目先のことを言えば『出産』はとても
生々しく、環境を整えて待っていれば無事生まれるものでもありません。
「我が子の子犬を見てみたい」「愛犬に交配・出産の経験をさせたい」
という軽率な感情から繁殖を考えるのは止めてください。



あなたの愛犬と交配する相手は、交配・繁殖をしても差し支えない
遺伝的性質を持っていますか?

それでも子犬が先天的な障害を持って生まれてきたらどうしますか?

愛犬が難産のために命を落としてしまったらどうしますか?

子犬の貰い手が見つからなかったらどうしますか?

貰われた子犬たちが虐待されたらどうしますか?

すべてのことに責任を取り、その困難を乗り越えることができますか?




その自信があるならば、繁殖をしてみるのも良いかもしれませんが、
想像以上に辛く苦しい気持ちも生むことでしょう。
相応の覚悟がなければ、手を出さない方が身のためです。

よく考えてください。
この世に命を送り出すということは、簡単ではないのです。
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by nana_gizmo | 2009-11-30 23:50 | ウィペット