猫1匹・犬(ウィペット)2匹・おかやどかり・音楽を愛し、エキセントリックな日々を過ごす管理人の日常を綴ります。


by nana_gizmo
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カテゴリ:旅行( 5 )

Day6:San Jose

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 アメリカ滞在5日目は体調を崩し、一日ダウン。
幸い休んだらスッキリしたので、翌日サンノゼへ足を伸ばしました。

写真はご近所を走っている路線バス。
どうしてこんなに長いんでしょうか??
バスのフロント(左前)には、自転車を乗せる部分があります。
チラッとですが、自転車が写ってます。



再びトレイルを辿り、ライトレール(路面電車)の『イブリン駅』へ。
滞在先から歩いて45分くらいの場所にあります。
チケットは自動券売機、無人駅で柵もなく、平日の昼間なので
待っている人もいなくて、かなり不安な気持ちになりました。
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ライトレールの車内。
変わっている点は、自転車を乗せるスペースがあること。
自転車を立てて、前輪を高い場所にある車輪止めへ突っ込むらしい。
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あ、スゴく変わってるのは、降りる場所でコレ↓を押すこと。
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ビニールチューブの中に電線?みたいなものが通ってるのか、
押すと車両前方のストップサインが点灯します。
コレを押さないと基本、停車しません。

押してみたんだけど…。
思ったより押し応えがなくて、本当に作動してるのか不安なシロモノ。


イブリン駅付近の写真では路面電車の雰囲気が伝わりませんが、
ダウンタウンへ行くと、こんな感じで電車が走ってます。
ものっそい近いです。
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さてさて、降り立ったのはサンノゼのダウンタウン。
シリコンバレーの中心地であります。
元はカリフォルニアで最初の州都となったこともあり、都会です。
それでも人口の多い都市と比較すれば、安全度ナンバーワンだとか。

と言われても。
サンノゼの一人歩きは怖かったです。
目に怒りが溜まってる人が多くいるんですよ。
街自体も緊張感があり、気が抜けませんでした。




有名らしい聖ヨセフ教会。
美しい建物なんですが、ビルの谷間に突如現れる感じで建ってます。
とにかく大きくて、カメラに収まりきりません。
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しかも教会の周りというのは特に不穏な人々が集まっていて、
写真なんて悠長に撮影するような雰囲気じゃないです。
むしろ、避けて歩いた方が良いかも、くらい。

この時はたまたま、教会の前の歩道にヒスパニックの男女が
折り重なるようにして倒れており、しかも両者ピクリとも動かず、
見た目、とても生きてるように見えなくて、かなり焦りました。
教会の周囲をうろついていた人たちが男女を覗き込んでは、
「こりゃ〜、ダメだ」みたいなジェスチャーをしてましたよ。
ん〜、恐ろしい…。




こちらはSAN JOSE MUSEUM OF ART
わざわざ怖い思いをしてダウンタウンへ出掛けたのは、
この美術館を見たかったからなのです。
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岡本太郎的なオブジェが目印。




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こちらは撮影OKの玄関ホール。
展示されているのは前衛っぽい雰囲気の作品が多いです。
オブジェっぽい物はよくわかりませんでしたが、絵画はシュルレアリスムと
スーパーリアリズムの作品が多く、かなり楽しめました。

この美術館の面白いところは、ただ作品を展示するだけでなく、
作者がどのような過程を経て作品を書き上げるか段階的に見せたり、
来館者が好きに絵を描けるようになっていたりと、見るだけではない
楽しみを提供してくれる部分だと思います。




美術館を出て目の前の公園を見ると、何やらステージが組まれており、
楽器のセッティングを行っている最中。
すでに席取りをしている若者たちの姿もチラホラ。
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今日は無料コンサートらしいですよ。
なになに…。
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野外飲酒×、カン・ガラス瓶×、ペット×、録音機器×、録画機器×。

武器・尖ってる物体×

さすが、アメリカ。




公園にはやっぱり、噴水。
子供たちが大騒ぎしてました。
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ちょっと見難いですがこの人、ピットブルみたいな厳つい2頭の犬に
スケートボードを引っ張らせて散歩してました。
パワフルな犬2頭だからかなりスピード出てるんですが、
しかし2頭が別々の方向へ走ろうとするので、大変そうでしたよ。
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ますますわかり難いけど、中央に写ってる人(黄緑のシャツの人)。
セグウェイに乗ってるの、わかりますか〜?
いいな〜、乗ってみた〜いセグウェイ。
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帰りはイブリン駅ではなく、マウンテンビュー駅で降りてみたら、
駅前通りが歩行者天国になり、サマーフェスティバルらしきものが
開催されてました。
どうやらカリフォルニア州サンタクララ郡では7月の毎週木曜日に、
無料コンサートなどを行っているようなのですよ。
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付近の住民は椅子持参でステージ前に陣取ってます。
実際の演奏が始まった時の雰囲気は動画でどうぞ!



とっても楽しそう〜〜〜!!
この時はビートルズカバー特集。
2時間ぶっ続けで演奏してましたよ。



次はもっと遠くまで行こうかな〜、と画策。
ウィンチェスターミステリーハウスを見に行けたらなぁ、なんて。
が、しかし……?!
(続く)
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by nana_gizmo | 2010-09-09 23:58 | 旅行

Day4:Mountain view

 飛び飛びで申し訳ないですね〜。
集中してアップすると疲れるので、間に息抜きを挟みつつ、
のんびりと更新して行きます。

さてさて3連休が終わり、クマは仕事へ、私は街へ。
バス停とバスの路線がよくわからないので、歩いて回ります。
プランでは公園でランチを食べて、電車の駅まで行って、
電車の具合(危険そうとか、そういう確認)をチェックして、
街を散策しつつ歩いて帰る、というもの。

この辺の日没は夜9時くらいですが、5時過ぎくらいになると
太陽が照っていてもグッと気温が下がり肌寒くなってくるので、
お昼前に出て寒くなる前に帰宅する予定です。

その前に、お向かいの日系スーパーでランチを購入しようと、
片側4車線の大型幹線道路を横断。
と思ったら、真ん中まで行ったところで歩行者信号が点滅。
渡りきれないと判断して、中央分離帯で止まりました。

信号が変わるのを待ってるのに、一向に歩行者信号が
『ススメ』にならないんですよ〜〜〜。
平日の昼間だから他に歩行者もいなくて、たぶん5分近く幹線道路の
中央分離帯に取り残されてましたね、焦りました〜。
やっと現れた歩行者の行動を見て、ボタンを押さないと
歩行者信号が変わらないことに気づきました。

英語も喋れないし、ものは知らないし、
なんだか前途多難な散策であります。




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滞在している場所のすぐ近くにトレイル(歩行者&自転車専用小道)が
あるので、これに沿ってまず公園へ。

緑豊かだけど人がいないので、ちょっと怖い感じ。
昼間でも怖い感じがするので、夜は絶対に歩きたくないな〜!
ミステリー小説ではトレイルで事件が起きたり死体が遺棄されたりと
けっこう怖い設定が多く、警戒アンテナ、ビンビンです。

トレイルっていうのは出入り口が決まっているようで、
それ以外の場所からは侵入できないようになっています。
ルールを知らなかったので、道は見えているのに入ることが出来ず、
入り口を探してウロウロと歩き回ってしまいました。




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トレイルの途中にある公園。
かなり広いのですが平日のせいか誰も居なくて、
贅沢なような、ちょっと不気味なような。
キューマーがいたら、走らせてあげたかったな。
芝が少し深くて、足触りが柔らかく気持ちの良い公園でした。

ランチはおにぎり&卵焼き!
日系スーパー ニジヤでは、お惣菜系も日本並み。
コンビニで普通に買えるようなおにぎりやお弁当が売ってました。
味も日本と変わりませんでしたよ。




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駅に到着。
これはホーム、改札はありません。
仕切りとか、そういう物が一切ないです。




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通りかかったカルトレイン。
ここはサンフランシスコまで行けるカルトレインと、
シリコンバレーの通勤者の足となるライトレールという路面電車、
2つの駅があります。




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電車やバスへ自転車を乗せることが出来るで、
ホームにも電車を押している人がいます。
自転車で気軽に行けるっていうのは便利ですよね。
自転車専用小道(ちゃんと交通ルールもある)もあるし、
サイクリストには楽しそうな国です。




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駅前広場。右手が駅舎です。
平日のお昼頃とはいえ、人がいないですね〜。
夏ってこともあるのでしょうか。
あ、ちなみにこの辺は郊外みたいですよ。




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駅前商店街と歩道。とってもモダンな佇まい。
Mountain viewはどこもかしこも、街がとても奇麗でした。




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市庁舎前。街の中心地だと思います。
『街の顔』だからか、中央分離帯でさえ花が咲き乱れてました。




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駅前通りにあった教会。こちらもモダン〜。




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こちらは図書館。やっぱりモダン。





それにしても、街路樹が大きい!
大き過ぎてカメラに収めきれないんですよ。
どれくらい大きいかは、車の大きさでわかりますよね。
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そういえばこの辺りにはユーカリがたくさんあります。
滞在場所にもたくさんあり、良い香りがしてましたよ。
(ブルーガム?とかいう種類らしいです)
植栽されたものもたくさんありますが、オーストラリアの気候と
よく似ているので、自生しているものも多くありました。




どこも緑が多く、歩道が広く、歩いていても気持ちの良い街でした。
歩いている人は少ないものの、危険な場所や荒んでいる場所がなく、
お店に入ると店員さんは優しいし、思ったより楽しく散策できました。
明日は路面電車に乗って、少し遠くまで行ってみようと思います。



最後は日没直前の町並み。
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by nana_gizmo | 2010-09-03 23:42 | 旅行
 アメリカ滞在3日目は、ご近所散策。
あ、書き忘れていましたが、7/3〜7/5は独立記念日の3連休でした。
本来は7/4のみ?なんだと思いますが、今年は独立記念日が
日曜だったため、月曜が振替休日となったようです。

で、2日間観光へ連れ回されたクマが疲れてしまったので、
この日はご近所を見て回ろうということになりました。
シリコンバレーと言えばApple本社!
クマと私は出会う前からMac派なので、ここは外せませんよね。




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Apple本社、正面玄関。
旗は左から国旗、カリフォルニア州の州旗、社旗ですね。
Appleマークが良い具合にはためく瞬間を待ったのですが、
この日はほぼ無風だったので今一つ。
この玄関が一番大きい(ゲストはここのみ)のですが、
似たような大きさの玄関があと6つくらいありました。

アメリカの会社の社屋って、どこも広いですね〜!
中も広いんでしょうが、駐車場とか植栽部分の広さも公園並み。
特にAppleは社屋の周りにグルッと大きな道路を巡らせて、
その外側に大きな駐車場がグルッとあるので、本当に巨大でした。
しかもこの社屋だけではなく、周辺の建物ほとんどがAppleの
社屋だそうです。




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観光客がパラパラとやって来ては、記念撮影をしています。
ガイドブックにも載っているくらいの観光地ですからね〜。




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正面玄関を入ってすぐの場所。
奥はゲストとミーティングをするスペースだそうな。

警備員が目を光らせている中で、ガラスに張りついて
内部を撮影してみました。
天井からは、発売されたばかりだったiPhone4の垂れ幕が!




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正面玄関を入って右手に総合受付。
受付のPCは全てiMacだそうな。




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なんでもAppleマークがついてます。
可愛い。




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こちらは正面玄関右手にあるAppleストア。
通常のストアとは違い、ここでしか販売されていない
アイテムが多数あるんだそうな。

オープン時間は月〜金の10:00〜17:30って、
仕事してたら絶対に行けないような時間。
しかも車でしか行けないような場所にあるので、
結局ストア内へ入ることは出来ませんでした。




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この日は月曜日だけど臨時休業(振替休日のため)だから、
「今日は臨時で休みなんだよ」って張り紙がしてありました。




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ストア内部の風景を、ガラスに張りついて撮影。
実際はガラスが緑色なので、かなり強く補正かけたために
画像が荒れちゃいました。

お休みだけど、ディスプレイ用のiPodは動いてましたよ。




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Appleマーク付きのTシャツなんかも売ってます。
たぶん、ここでしか買えないのだと思います。

クマが購入したTシャツ(以前買った)を見たら、
なんとヘインズのタグがついたまま?!
どうやらApple Tシャツは、ヘインズのTシャツを仕入れ、
それにプリントしているらしいことが発覚…。

実際は数百円のTシャツが、Appleマークがつくことで
10倍くらいになるっていう、Appleマジックです。

そういうジョークがあるんですよ。
Apple製品が高価なのは「Appleマークは製品の8割くらいに当たる
値段がついてるから」っていう、ホントのような、ウソのような…?


念願の?Apple本社巡りをした後は、ご近所のショッピング
モール巡りをしましたが、もちろん人が多くて写真はありません。
セールの時期でもあったので、恐ろしい人出でしたよ。

この近辺は個人商店があまり発達しておらず、数百メートルに
一つあるのでは?!くらい、大小さまざまなショッピングモールが
並んでいました。

広ーい駐車場の中心に店舗がたくさん集まっているのは日本と
変わらないような気がしますが、店舗と店舗がけっこう離れて
建っているので、なんと店舗を移動する時は車に乗るようです。
この辺がアメリカですよね〜!
効率的?非効率的??

だから車がたくさん止まってても、店舗周辺は人影まばら。
ちょっと寂しい雰囲気が漂うほどです。
でもお店に入ると人がギッシリだったりして。


そういえば、もう一つ不思議だったのが高速道路。
アメリカはほとんどの高速道路が無料だけれど、
高速道路の出入り口は日本と同じようにあるんですね。
でも出入り自由なためか、日本でいうサービスエリア的な
スペースが高速道路内に『ない』とのこと。

じゃあ、トイレとかガソリンとか休憩はどうするかっていうと、
高速の出入り口すぐの場所にショッピングモールがあるのです。
これがサービスエリア代わりだそうですよ。
(そう聞いたんですが、間違っていたらごめんなさい!)

こんなにたくさんショッピングモールがあって、
お互い存続していけるのか、本当に不思議です。


次回の旅行記は、1人で街を散策したお話。
英語も喋れないのに、いったいどうなることやら…。
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by nana_gizmo | 2010-08-30 22:55 | 旅行

Day2:モントレーベイ

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気を取り直し、昨日飛ばしちゃった分をもう一度。

滞在2日目は、学生時代からの憧れ『モントレーベイ水族館』へ。
巨大コンブ水槽と高い技術が世界的に有名なんですよ。
クマの居るシリコンバレーから、2時間ほど南下した辺りにあります。

トップの写真は、今回撮影した中で一番気に入ってます。
ロケーションといい、コントラストといい、自分の中にある
『憧れのアメリカ』みたいなのを凝縮した1枚。

アメリカのバス停ってのは、ひっそりとし過ぎててわかり難い!
これだって、写真整理してて後からバス停だって気づいたくらい。
ただのベンチかと思ってたら、背もたれに『BUS STOP』の文字。
何も目印がなくてもバスが止まるバス停もあるようだし、
観光客にはわかり難いことこの上ないですわ。

車の中から撮ったからちょっとピントが甘かったかな〜、
と思ったら、今回はどの写真もピントが甘いのです。
まぁ、それもそのはず、子犬たちがいた頃に落として壊した
オートフォーカスが、本格的に駄目になっちゃってたみたいです。

ということで、どうやらコンデジを買ってくれるらしいですよ?!
ブログを見てくださっているカメラ小憎さんたち(そんな人居るんか?)、
「コンデジはこれがおススメだっっ!」コメント、お待ちしています(笑)。




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一見、何の変哲もない畑のようですが、実はコレ、イチゴ畑なんです。
しかもビニールハウスとか、ウネとかも何にもない、だたの平地。
美しく直線上に並んでいる感じもしないし、畑の敷地いっぱいに
ランダムに株があって、そこにゴロゴロと真っ赤なイチゴが生ってました。
アメリカでは、これが普通なんですかね〜???

でもって、どうやって収穫するんだろう???
とても手作業じゃ賄いきれない量なんだけど。
やっぱり機械でガッツンガッツン、収穫するんだろうか???

そのせいかどうか、アメリカで食べたイチゴは、
粒は大きくて真っ赤だけど、ゴツゴツしてて硬かった。
色づきは完璧なのに甘さがなくて、酸っぱいだけ。
もしかしたらジャムに適してるのかしら。




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こちらはモントレー湾に面した海岸。
道路のすぐ脇に多肉植物の群生があり、その奥が砂丘で、
砂丘を越えると海岸があり、海が広がってます。
なんだか不思議な光景。




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水族館の裏手に広がる美しい岩場。
透明度の高い海水と茶色い岩と見紛うほどの海藻が、
モントレー湾の豊かさを象徴しています。

画面中央に張り出した岩の先に生えているのが、
この近辺の固有種『モントレー松』だそうです。
松というと途端に和風ですが、英語名は『モントレーパイン』。




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『ジャイアントグリーンアネモネ』というイソギンチャク。
後日、本屋さんで購入した『カリフォルニア州の動植物図鑑』に出てました。
写真で見るとジャイアントな感じが伝わらないけど、直径は20cmくらい。
あまりの大きさに、地元でイソギンチャクを素手でつつき回ってた私でも、
指を突っ込むことができませんでしたわ。
『指』っていうより、手の平ごと突っ込めそうだった…。

周囲に貝がたくさん写り込んでますが(小魚も写ってる!)、
ほとんどヤドカリで、なかなか楽しませてもらいました。
潮溜まりをいくつか見ただけでも多くの生き物が居て、
一日中でも遊べそうなくらい、楽しいところでしたよ♪




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モントレーベイ水族館の入り口。
遠くから建物が見えたけど、絶対ワインセラーだと思ってました。
屋根と壁の雰囲気が、何となく。
Monterey Bay Aquariumのサイトはこちらから




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中に入ると入り口よりもっとモダンで、美術館のよう。
子供っぽい装飾とか、マスコットのなんとか君とか、一切ナシ。
天井も高くて、開放的な作りでした。




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これがかの有名な『ジャイアントケルプ水槽』。
高さ9mを誇る大水槽であります。
ジャイアントケルプ(巨大コンブ)とは、ラッコが海上で
流されないようにお腹に巻き付けておく、アレですよ。

水槽の中はモントレー湾を再現しているそうですが、
このジャイアントケルプ(巨大コンブ)を水槽内で成長させるには、
かなりの技術が必要となるそうです。

ちょうど通りかかった時に餌付けイベントをやってましたので、
その時の動画もアップしておきます。
水槽の中へ潜っている人と水槽前にいる司会者が、
会話をしながら説明をしているらしいですよ。






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水族館から臨むモントレー湾。
遥か彼方に見える白っぽい砂浜らしきものが、
3枚目の写真に写ってる砂丘だと思います。
沖合の海面に茶色い物がウヨウヨしていますが、
これがジャイアントケルプです。

この辺には野生のラッコは居ませんでしたが(アザラシはいたけど)、
もっと北へ行くと野生のラッコを見ることが出来るそうです。




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水族館の最後を飾るのは、素敵なお土産物屋さん。
とても上品でお土産物らしくない物がたくさんあり、
すご〜く欲しくて欲しくて、でも大皿なんか持って帰るの無理だし、
置物とかもキレイだけどとっても高価で、泣く泣く諦めました。
子供用のお土産物屋さんは違うエリアにあります。

水族館もそうでしたが、アメリカへ行って気づくのは、
「まず大人が楽しめる物であること」が前提のような気がします。
子供騙しは通用しないというか、適当な物にはお金を払わないのかも。
子供っぽい物は子供エリアにしかなく、他は大人が納得できる内容であり、
学術的に優れているものが良い、という意識を感じられました。

日本はなんでも子供寄りに作る、子供中心の社会ですが、
アメリカは大人社会であり、その中に子供がいるんですね。




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こちらはモントレー湾でも一番観光地化されている場所の海岸。
とはいっても、驚くほど美しい海!
真上にはレストランや屋台がひしめき合っているのに、
そんなことは感じさせない静かな場所です。




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水がキレイなのも納得!の美しい砂。
透明感のある軽い砂粒で、乾燥しているからサラサラ。



モントレー湾はL.A.やラスベガスからも頑張れば行ける距離なので、
西海岸へ行かれるなら、絶対におすすめのスポットですよ〜!
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by nana_gizmo | 2010-08-26 01:21 | 旅行

Day1:サンフランシスコ

 これだけ放置した後なのに、皆さんが快く「おかえり!」と
言ってくださってとても嬉しいです。ブロガー冥利に尽きますよ。
お返し代わりの旅行記を、頑張って書きますね〜。


出発前に書いた通り、大切な友人の披露宴へ出席し、
その足で成田エクスプレスへ飛び乗り、成田空港へ…。
着替えはNEXのトイレでしましたよ〜。

ただでさえ出発の1時間40分前に到着というギリギリな予定に加え、
飛行機が激混みでチェックインに恐ろしく時間がかかりました。
待ち時間、なんと20分?!
やっと終わった時はボーディングの30分前。
クマの会社へ持って行くお土産を購入する都合もあり、
バタバタとお店の間を行ったり来たり。

そろそろボーディング?!と焦ってターミナルへ行ったら、
なんとトラブルで1時間ほど待たされました。
これなら披露宴のハイライト、見てから来るんだった〜〜〜!!!

私が乗った飛行機は夕方出発の便で、日付変更線を越え、
サンフランシスコ国際空港へ同日の午前9時過ぎに到着予定。
空港まではクマが車で迎えに来てくれるので、せっかくだから
そのままサンフランシスコ観光へ行くつもりでした。
飛行機でよく眠れる方ではありませんが、前日まで準備に追われてほとんど
睡眠をとっていなかったので、絶対にぐっすり眠れる自信があったのです。
ということで、飛び立つなりすぐにウトウトし始めた私。
しかし、甘かった…。


満席でチェックインが遅かったため3人席の窓側、
しかも小さなお子さんが座っている前の席。
隣はアメリカ人男性でしたがとてもジェントルマン(?)で、
キャビンアテンダントが来る度に耳栓をして眠る私を起こしてくれます。
これで眠れるはずもなく…。
四六時中ぐずりながら座席を蹴り上げる子供と、ジェントルマンで
親日家らしいアメリカ人男性に囲まれ、一睡もできぬまま到着しました。

それでもアメリカが見えてくると、ワクワクしましたね〜。
洋楽を好んで聴くようになった10代初めの頃から、ずっと憧れの地。
自分が好きな音楽やエンターテインメントを生んだ土地に降り立つと思うと、
興奮せずにはいられません。
とはいえ。
日本から9時間くらい飛んだ後なので、自分の体感的には午前3時頃。
興奮しても体が付いてきませんわ〜。

ヨレヨレしながら入国し、クマと1カ月ぶりの再会です。
毎日スカイプで話していたので、離れていた実感がありません。
そのままサンフランシスコのダウンタウンへ移動しましたが、
残念ながら私の体力は復活せず。
何を見たかもあまり記憶になく、見に行きたいよりも休みたい気持ち満々。
観光らしい観光はこの日だけだったのに、情けないもんです。




私の気持ちは写真にも現れています。
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有名なユニオンスクエア前。
ケーブルカーの終点で写真を撮るも、人を避けてまで撮影する元気なし。



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ケーブルカーに乗りたかったけど、独立記念日の3連休とあって
唸るほど観光客が乗車を待っていて、断念。
写真の中央に写っている人がその一部で、この4倍くらい人が待ってます。
普段はどれくらい混んでいるのかわかりませんが、人の列はバーガーキングの
前をはるか越えていましたよ。




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フィッシャーマンズワーフで観光客に餌をねだるカモメ。
日本のカモメよりかなり大きくて、けっこう怖いです。




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これはサーカスじゃなくて、一般の人。
こんなふうに犬を連れて歩くんですね〜!




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え〜、靄に煙るアルカトラズ島
船に乗って見に行ってみたいと思ってましたが、
岸から島が見えたので満足しました。




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え〜、ゴールデンゲートブリッジ
7、8月はサンフランシスコでも季節は夏ですが、冷たい海水と暖かい空気が
海上でぶつかり、霧が発生するということで、靄でかすんでいます。

夏ですが、フィッシャーマンズワーフはけっこう肌寒かったです。
観光している人たちも「半そで半ズボン〜フリース長ズボン」と、
様々な格好をしていました。
気温は高いものの風は冷たいし、強く吹いているし、乾燥しているし、
日陰では震えてしまうほどの不思議な気候です。




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最後はフィッシャーマンズワーフの筏で日なたぼっこするアザラシ。
アザラシ、好きなんですよ。

このあと、ダウンタウンをぐるっと回る路面電車に乗ったのですが、
座席に座るなり眠ってしまい、観光どころではありませんでした…。


え〜、サンフランシスコは、観光地でした。
観光客もたくさんいて、デパートとかお店がたくさんあって、都市でした。
でも、あまりよく覚えてないんですよ。
こんなふうに、1日目はメロメロのまま過ぎて行ったのです…。
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by nana_gizmo | 2010-08-18 20:13 | 旅行