猫1匹・犬(ウィペット)2匹・おかやどかり・音楽を愛し、エキセントリックな日々を過ごす管理人の日常を綴ります。


by nana_gizmo
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ジグソーバズル

 突如、開封しただけで終了してしまった
ジグソーパズルを完成させようと思い立った。

以前も書いたような気がするけど、
1000ピースのマイクロピースバズル。
小さくて目が疲れる。

夕方から始めて5〜6時間、
ご飯も食べずに集中したおかげで
全てのピースを組み上げることができた。



1ピースを除いて。



遡ること2年前、開封してすぐに外枠とちょっと中側を
組んだ時点で、ひっくり返したんですね〜。
組んだ部分も、ピースが入った箱も、全部。
それでやる気が無くなって、2年もお蔵入りしてたんです。
せっかく座る以外できない今こそ、仕上げようと思ったのに。


しかし。
ピースの紛失は、メーカーが無償補填してくれます。
同梱のサービスカードに必要事項を記入して送れば、
紛失したピースを送ってくれます。
いそいそとカードを記入していて気づきました。



料金受け取り人払いの有効期限が切れてます。
平成21年5月31日までと書いてあります。



よく考えると、そもそもこのパズルを購入したのはずいぶん前。
まだ情報誌を作ってた頃、現実逃避したくて買ったんです。
となると、少なくとも3〜4年前かと思われまして。
そりゃ〜、期限も切れる。

たぶん補填サービスを受けることはできると思いますが、
切手を貼らなきゃいけませんね。


ということで、今回も仕上がりませんでした。
あぁ、残念。
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by nana_gizmo | 2011-02-10 01:41 | 徒然

災難続きで…

 一つ災難があると、玉突き式に繰り出されるのが私の人生。
今日も今日とて災難に見舞われ、たいそう肝を冷やしましたよ。


本日は義父の車で、義父&義母を病院へ送迎する日でした。
(車で送り迎えするだけだから、骨折してるけど大丈夫かな、と)
走り出した時は「なんだかタイヤが重いな、パンクしてる?」と感じて、
義父たちを降ろしたらガソリンスタンドで見てもらおう、と思いつつ、
診察の予約時間があるので、先を急いだのですよ。

15分ほど走った頃、ブレーキの踏み心地がスカスカになり、焦るっ!
踏んでも手応えがなく、一番奥まで踏み込むと辛うじて利くくらい。
でも次の瞬間には踏み心地が元に戻って、またスカスカになりを繰り返し、
それでも騙し騙し10分ほど走って、病院へ到着しました。

止まる少し前から金属とゴムが焼ける強い臭いがし始めたので(煙はナシ)、
この状態でどこまで走れるか考えましたが、家までの25分は無理かなと思い、
途中で整備工場へ寄ろうと決めて走り出したところ…。

途端にブレーキが完全に利かなくなり、冷や汗が垂れましたね〜。
ゆっくり走ってハンドブレーキで停車しながら5分ほど走り、
なんとかトヨタのディーラーへ飛び込みました。


原因はドラムブレーキのゴムが焼け落ちたのとヴェイパーロック現象
古い車なのでゴムが焼け落ちることもある?かもしれませんが、
そのためにブレーキ液が高温となり起きたヴェイパーロック現象は
初めての経験で、本気でダメかと思いましたよ。
遥か昔、自動車学校の教科書で教わりましたが、こんなに怖い出来事とは…。

車を運転する方だったら共感してもらえると思いますが、
ブレーキを踏み込んだ瞬間、手応えゼロでブレーキの利かない恐怖ったら!!
心臓から血液干上がりそうな恐ろしさでした。

もしかしたら走り出しの重い感じは、フットブレーキがどこかへひっかかっていて、
ブレーキを少しかけ続けながら走った状態となり、その結果、ゴムが焼け落ちた
のかもしれません。


結局、他にもいろいろ不具合のあった義父の車は、そのまま廃車となりました。


車をディーラーで乗り捨てて帰るのは良いのですが、義母の手荷物が
車に乗ったままだし、一度病院へ戻らねばならないんですよ。
でも、ディーラーから病院まで、歩いて15分くらいですかねぇ。
しかも病院へ送ってすぐ戻るつもりだったので、持ち合わせも無い。

仕方なく、骨折してるけど歩きました。


自分の体調が万全でない時は、何をやってもダメですね。
という事で、明日からは本当に大人しく過ごします。
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by nana_gizmo | 2011-01-24 23:30 | 徒然

豚に真珠、キューに…

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 キューマー用の迷子札つきカラーを作りました。
(迷子札は以前、那須のお店で注文した物です)
マーキーが赤色、キューがキャメル色なんですよ。
2つ作り終えて、記念撮影。



…。
なんか変ですね。
奥側のカラー、不思議な形になってますよね。





そう。
下がり物は初めてだったので、慣れてもらうために
出来上がってすぐ装着したら…。
15分ほど目を離した隙に、噛みちぎられてました。
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うわー。
本当に出来たて、ホヤホヤだったのに。
何てことすんのよ、キューったら!!

やっぱり下がり物が嫌だったのか。
この迷子札、けっこう大きいもんな。
ブラブラすると、目障りなのか。

こんなに酷く噛んじゃったら、直んないじゃん〜。
でも、でも、作りたてで、出来映えも気に入ったのに…。






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こちらはマーキーのカラー。
赤い革に黄色い革のボタンを付けました。

マーキーは1時間くらいつけっ放しだったけど、
特に気にする様子はありませんでした。





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キューのカラー、泣く泣く修理しました。
でも修理というより、とりあえず着けた感じ。
ただの縫い目。ビンボくさ。

キャメルの革にセンターの革ボタンはオリーブ色、
サイドの革ボタンはショッキングピンク。



またやるだろうな、きっと。
気に入らないんだよね、このカラー。
う〜、ショック…。
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by nana_gizmo | 2010-11-19 00:33 | ウィペット

暖をとる

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 目つき悪いですね〜、マリリン・マンソンみたい。
朝日を浴びる猫の瞳孔は糸みたいになるので機嫌が悪そうに見えますけど、
実際は暖かくて気持ち良いはずです。

日中は暑いものの、少しずつ朝晩冷え込むようになった10月。
いつもならこの時期になるとコタツを出すのですが、さすがに今年は
まだ出そうという気になりません。
しかし彼らは極端に寒がりなので、暖かい場所を求め移動します。





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午前中は南側が暖かいので、窓際で熱心に毛繕い。
お爺ちゃんですが、このまま眠ったりはしませんよ。
昔は毛繕いするのが大好きでしたが、最近は面倒なのか
あまりやらなくなりました。




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暖かさ優先なので、ニュウモだってマーキーと一緒にひなたぼっこ。
ニュウモとマーキーは馬が合わないけど、日向には代えられないのかな。




どっちにしても昼間はどこかに日向があるので、
一日中移動をしています。
夜はテレビの裏やオーディオ類の隣で暖をとります。
電源が入っていれば、暖かいことこの上ない。
人が寝るまでは、たいていテレビ周辺にいます。



さて深夜。

人が寝静まった後にどこで暖をとるかといえば、
パソコンの上と炊飯器の上なんですよ〜。
もちろん上ってはイケナイと知っているので写真は
ないですけれど、毎朝、足跡とかが残ってるんです。
もう、汚〜い!!


コタツを出せばいいんですが、ねぇ。
まだコタツを出す気温じゃないし。
しばらく、この攻防は続きそうです…。
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by nana_gizmo | 2010-10-14 01:01 |
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 出産後は下痢になりやすい。
というか、ほとんどが下痢になってしまう。
キューはあっという間に胎盤を2個食べてしまい、
速攻で猛烈下痢になるかと思いきや、月曜の晩まで出さなかった。

が、出したと思ったら、今度は止まらない。
火曜の夜は15分に一度は踏ん張ってしまうほどの激しさ。
絶食をしたいけれど、授乳をして痩せ細っているキューにやらせたくない。
でも、もし水曜の朝まで止まらないなら、絶食だな…。
こんなふうに思っていた昨晩。

もちろん夜中ケージ内のトイレで踏ん張り続け、おまけに吐いてしまった。
もう、ケージ内はドロドロ。絵にも描けないナントカ、というやつ。
朝、ケージの覆いを開けたとたん「散歩へ行く」というのでとりあえず外へ出すと、
なんと血混じりの便(直腸からの出血)。これはまずい!
慌てて家に一旦戻り、マーキーを置いて子犬をバリケンに入れ、
車でクマを会社へ送り、その足で動物病院へ向かった。



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出産後は一時的に免疫が落ちるので、ちょっとしたことで下痢を起こしやすいし、
授乳をしていることで強い薬を使えず、治すのに苦労をする。
子宮の戻りは順調なのに。
あまりやりたくないけれど急遽、子犬たちの初外出。
日曜日に子犬の狼爪切除手術を予約していたので、
当然それまで外へ出さないはずだったのに。

とりあえずキューの下痢は大きな問題にならなかった。
授乳中でも飲める薬をもらい、ご飯の量を減らして様子を見ることに。
まぁ、ひとまず安心。

先生は子犬たちの健康チェックをざっとして、これくらい大きくて元気なら
狼爪手術はできる、というので日曜の予定を繰り上げて処置してもらった。
診察室から運び出されるバリケン。
キューはひどく狼狽えて、少し鳴いた。

処置が終わるのを待っている最中も狼狽するキュー。
たまに子犬の鳴き声が聞こえてしまい、ますます挙動不審。

やっと先生がバリケンを持って外へ出てきた。
途端にバリケンへ飛び乗ろうとし、怒られるキュー。
キューを乗っけたままバリケン抱えて歩くことはできないよ。



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病院周辺でトイレをしなかったキュー。お腹は大丈夫なんだろうか?
ま、困ったらどこかで止まろうと思い、帰路についた。
最近、工事をしている海沿いの道が大渋滞を引き起こす。
下手をすると抜けるのに1時間くらいかかってしまうのだ。
その付近の道に明るくないので、脇道もよくわからない。

で、もちろん渋滞にはまった。とろとろ、のろのろ、車は進む。
ふと横を見ると、キューが後部座席から身を乗り出している。
私に頭を持たせかけ、しきりに目を見つめる。
これは。まさか。

何度「後ろへ戻れ」と言っても、頑に戻らず、ハアハア喘いで見つめる。
マズいな、この態度。



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慌てて脇道へ入り適当な場所を探すも、車を止められる場所がない!
キューは横でハアハア、ブルブル。
ま、待て、もうちょっと頑張ってくれ。

かなり北上してから、とあるスーパーの駐車場へ車を止めた。
車から飛び出るなり、しゃがみ込むキュー。
5分はしゃがんでたんじゃないの、アナタ。



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ということで、なんとか最悪の事態は免れたものの。
本当にやばかった。あれはホント、ギリギリ。
あら?キューのピンチっていうより、私のピンチなの??

そして午前中イッパイ下痢ウンチを拾いまくった飼い主には、
帰ってからのケージ内大掃除が待っているのだった…。

さすがに飼い主、あまりの汚れっぷりにヘコんだ。
子犬がいるから、いつも以上に徹底的な掃除が必要だ。
ブログのコメントを読んで、だいぶ元気づけられましたよ。
皆さん、本当に応援ありがとうございます。



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ということで、今日の写真は外出バリケンバージョン。
いつもと違い子犬に動きがあって面白いと思います。
動きついでにせっかくなので、動画もアップ。
皆さんの応援へのお礼ですので、お楽しみください!








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by nana_gizmo | 2009-11-18 00:00 | ウィペット

いじけっ子マーキー

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 予想はしてたけど、キューの妊娠で発生した問題が一つ。
同居犬・マーキーがキューの待遇をひがみ、暴れるようになった。
まぁ、体も小さいし牝なので暴れるといってもたかが知れてるけど、
なんというか非常に鬱陶しいもんである。


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思えば同胎姉妹として生まれてから今まで、マーキーとキューは
ずっと同じ境遇で同じ時間を生きてきた。
キューは人間に依存しているがマーキーはキューに依存していて、
体はマーキーの方が大きいけれど、序列はキューが上だ。
性格の違いはあれど、ご飯の器・内容も一緒、散歩も一緒、
ベットも一緒と、飼い主の面倒くさがりも手伝い、なんでも一緒。
どんな時も仲良く四六時中、耳の穴の中まで舐め合う関係だった。

ところが妊娠したとたん、ご飯の器・内容は別、キューには特別な
食べ物(栄養補助食品)が与えられ、散歩は飼い主の左右に分けられ、
寝床さえ別となってしまった。

決定打はご飯。
キューには高カロリーなフードを混ぜているため、
内容・器が別、食べる場所も別にした。
それまでも「なんとなく変?」と思っていたらしいが、
ご飯別作戦をスタートしたとたんに態度が豹変。

狂ったように走り回り、敷物を蹴散らかし、オモチャを乱暴に噛み、
ケージにダイビングする(相当うるさい)。
キューに体当たりをし、飼い主に体当たりをし、ケージにダイブ。
キューが飼い主に撫でられようものなら、キューの上へ飛び込んで追い出す。
今までやらなかったゴミ箱漁りを執拗に繰り返し、部屋中にゴミをまき散らす。

散歩後に脚を拭く順番は、飼い始めからず〜っとキューが先なのに、
「後に回された!」と飼い主を恨みがましい目で睨みつける。
マーキーは暑がり&服嫌いだから雪でも降らなきゃ服を着ることはないのに、
ある寒い夜の散歩前、キューに服を着せていたらそれさえも気に入らないと、
キューが着ようとしている服へ頭を突っ込んで「マーキーも着る!」と暴れる始末。
もう、とにかくマーキーは全てが納得できないらしい。
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で、クマが深夜に帰宅すると「まーちゃんを虐めるの、酷いコトするの」と、
告げ口でもするかの如く、無言で激しく甘えまくる。
クマは元からマーキー贔屓で、そのマーキーが「まーちゃんは可哀想なの」と
訴えるので、私がマーキーによっぽど辛く当たってるんだと考えてるらしく、
マーキーが悪いことをして怒られてたりすると、「まーちゃんを怒らないで!」と
飛んでくる。ひどく迷惑。教育上よろしくない。

だいたいマーキーは「頭の中に花が咲きチョウチョが飛び交っている」タイプで、
二つの事柄を一つに結びつけることが出来ない子だった。
まぁ、そこがいつまでも子犬のように無邪気で可愛いんだけど、躾けは大変。
例えばマーキーは「お座りをする」→「ご飯をもらえる」というごく簡単で
本能に訴えかける単純な行動さえ、一つに結びついていない。
マーキーにとって「お座り」と「ご飯をもらえる」はまったく別次元の行動らしく、
どんなにご飯が欲しくても自分からお座りをすることはない。
そんなマーキーからすると、嫉妬や妬みは二つの事柄を頭の中で結びつける
高等な行動なのではないだろうか。
ここにきて初めて、マーキーはキューから自立したのだ(ろうか?)。
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その昔、初めてギョロが妊娠した時も、父親だったウーニャスが問題を起こした。
出産が近くなったある日、何の前触れもなく家具の上や玄関でオシッコをし始めた。
本人も何が理由かわからないような顔をしながら、とにかくジョンジョンしまくる。
ウーニャスもマーキーのように無邪気な牡で、物事を深く考えない質だった。
ギョロが神経質だったこともあり器やベッドなんかは最初から別だったけど、
「ギョロを今まで以上に可愛がる飼い主に対する抗議」というよりは、
様々な部分のバランスが崩れたことで不安に駆られたのだと思われる。

ウーニャスを気にかけるよう心がけても治まるものでもなく、
出産後、子猫に危害を加えるようになるかもしれないと、
子猫が手元から離れる頃まで友人にウーニャスを預けた。
それ以降、ギョロが妊娠してもウーニャスは一度も問題を起こさなかったが、
気をつけなければならないこととして、心に刻んだのだけど。


単純に運動量が減ったためのストレス、というのもある。
キューは驚くほど慎重で、妊娠してから走ったり取っ組み合いをしなくなった。
マーキーはキューを追いかけて走るのが大好きだし、
いつでもキューと取っ組み合いをしたくてウズウズしている。
物心ついた頃からやっている2つの楽しみを封じられてしまい、
暴れたくても暴れられないようだ。
マーキーだけでも走ってくれと思うのだけど、野原でフリーにしたって
キューが走り出さないと、走るきっかけを見つけられないらしい。
その姿は不器用過ぎて不憫なほどだ。
キューのお腹が大きくなりきる前に、一度ドッグランへ連れて行くか…。


とりあえずマーキーを可愛がってみたら、今度はキューが粗相をした。
いったいどうしろって云うんだ!
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私は困り果て、最終的にご飯を同じ器にして、同じものを食べさせた。
栄養補助食品はあげられないけど、同時にオヤツをあげることにした。
(我が家は特別な時以外、オヤツを与えないから…)

するとほぼ、乱暴なことはしなくなった。
「まーちゃんをもっと可愛がれ」という主張はするものの、
問題となるような行動は見せなくなった。
自分とキューを繋いでいるのはご飯なのか、マーキー?
なんだか人騒がせな女だ。
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と、そうこうしてたら我が家のボス猫・ニュウモがテレビの横に粗相。
まだ子宮も残ってるし、ここにも気に入らないと主張する女が一人。
んも〜、メンドクサイなぁ…。
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by nana_gizmo | 2009-10-27 21:39 | ウィペット
 都内で捨て猫を拾った方が里親を捜しています。
生後1カ月ほどの猫、3匹です。
保護主さん宅には猫アレルギーの方がいるので、
引き取ることはできないそうです。

「里親になってもいい」という方がいらっしゃいましたら、
メールかコメントをいただけませんでしょうか。
メールアドレスはこちらをクリック


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                   ブラウンタビー(キジトラ)

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               シールポイント(シャム猫のような色)

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                   キャリコ(三毛)


※知人宅で保護しています。チェーンメールではありません。
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by nana_gizmo | 2009-10-14 19:56 |

カメムシ

 なんですか今、カメムシの季節なんですか?
いたるところにカメムシがいて、ものすんごく迷惑してるんですが。

先日、家の中にカメムシが入り込んで、ブンブンと飛び回っていた。
私は緑色で飛ぶモノが特に嫌いなので、居ても立ってもいられない。
なにしろあの臭いが無理。捕まえようもんならこっちが悶絶させられる。
臭わせずに撃退する方法はあるんだろうか?

ネットで調べると「石油系のスプレーを噴射すると舜殺だ」と書いてあるので、
クマにそれ系のスプレーを借りて噴射するも、苦しんでますます激しく飛び回る。
「ガムテープで貼付けて捕るのが効果的」とあるが、押し付ける強さを誤ると
臭いの洗礼を受けると書いてあるので、これは却下。

結局飛び回るカメムシをリビングに封じ込め、電気を消して窓を開け放し、
勝手に出て行ってくれることを望む消極的な撃退法へ切り替えた。

翌朝、一見すると逃げていったように見えたが、残念ながら食卓の真上にある
ライトに止まって休んでいるのを発見してしまった。
もう、捕まえるしかない。

ガムテープを輪っかにして、そーっとカメムシの背中に近づける。
カメムシがたじろぐ。人間もたじろぐ。
レーダーの如く、触覚がウィンウィン動き始めた。
やばい。
飛び立たれそう。
本当に、本当にそーーーーーーっと、カメムシの背中にガムテープを押し当てた。









刹那、カメムシが下向きに飛び立った!!!
「いひゃーーーーーっっっっっ!!!!!!」と、食卓から飛び降りる人間。
申し訳ない、階下のご家族。

潰したらかなわないので足下と周辺をクリアにすべく、物をどかしまくる。
一番怪しそうな部分をクリアにする時は、特に慎重に。そーーっと、そーーーっと。
が、いない。そこら中見たのに居ない。
このままじゃリビングで何もできない!!と、血眼になって探しまくる。
怪しいところから、ぜんぜん怪しくなさそうなところまで捜索範囲を広げた。

すると、居た。
食卓から遠く離れた床に這いつくばり、ジッとしている。
夜行性なのか、動きは鈍い。

今度こそ、仕留める。
そうじゃないと心臓が持たない…。


今度は背中に押し付けるだけではなく、周りの床にもガムテープを押し付けて、
逃げられないよう捕獲することにした。

そっと背中側からガムテープを押し付け、素早く左右上下の床にも押し付ける。
もう逃げられない。
でも、当たり前だけど、剥がすのは大変。
ここで衝撃を与えてしまい攻撃されたら大変だ。
慎重に、慎重に、これでもかと慎重にガムテープを剥がす。
そうしてやっと、カメムシの捕獲に成功した。

ネットには、そのまま裏返して包んで捨てろ、と書いてあった。
たとえカメムシとはいえ、やっぱり逃がしたい。
仕方ないので、ガムテープに貼付けたまま、ベランダに放置してみた。
ヤツに根性さえあれば、脱出できるだろう。

次の日ガムテープを見ると、キレイサッパリ居なくなっていた。
足だの羽だのさえ残していない。根性あるな、ヤツら。


昨日、散歩の途中でとある方からキンモクセイをいただいた。
散歩しながら「良い香り〜!」とフガフガしつつ、枝を持った腕を
ブンブン振りながら帰宅した。
水道水で葉の裏側から水をジャンジャン浴びせ(水分補給と虫除け)、
花瓶に生けた。満足げに眺める人間。

と、一番上に大きなカメムシが顔を出した。
「んげっっっ」と一声上げ、窓の外でキンモクセイをブンブン振った。
カメムシは落ちたが、花も散った。
残念ながら枝だけのキンモクセイは捨てた。


マンションの階段にカメムシが鎮座している。
もちろんマーキーが渾身の力を込めてリードを引っ張り、口に入れようと頑張る。
人間はこれを阻止するべく、必死でリードを引き返す。
そしてヒジを痛めるのだ。

せめてヤツらが臭いさえ出さなければ、ここまで迷惑に思わない。
もう少し温かい目で見てやるのに。
いつまで出続けるのか知らないけど、この攻防はしばらく続きそうだ。
くそ〜。
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by nana_gizmo | 2009-10-13 21:03 | 徒然

パスポートの運命

 9月に海外旅行へ行こう!と計画を立てている。
紆余曲折があり、なんとか実行されそうだけれど、困った現実が。
連休に引っ掛けて日程を組んでいるので、もんのすご〜く混んでいる。
フライトが取れない。まったく空きがない。
ので、行き帰りともキャンセル待ち。
確率は、見えない。

こればっかりは待つしか方法がないので、順番が回ってくるよう祈るばかり。
それ以外の外堀をシッカリ固めておこう!と、海外旅行の基本、パスポートを用意した。
いや、気持ちは用意しようとした。

ところが、実体は伴わなかった…。


我が家は大事な書類、というモノを各々で管理している。
にもかかわらず、どうした理由かパスポートだけはクマの管理下に置かれている。
「パスポートを用意する」ということは、クマにパスポートを出してもらうことを意味する。

クマを知っている人が聞いたら驚くだろうが、実はヤツ、スーパー忘れん坊である。
とにかく物体を置き忘れるのが大得意。
現金、財布、鍵、時計、携帯電話、鞄と、大小問わず大事なモノを次々と無くす。
外へ出れば置き忘れてくる、家の中でも置き忘れる、どこへしまったか忘れる。
もちろん、やりかけのことを忘れるのだって得意中の得意。

反対に、普段はボケボケしている私だが、物を無くさずに管理するのが大得意。
自分の持ち物に関して、何がどこにあるかすべて把握していないと気分が悪い。
何かを探すために時間を費やす、ということを絶対にしたくないのだ。

この性癖を理解した上で、どうしてクマにパスポートを預けているかというと、
ん〜、「私を旅行に連れてって!」っていう主張かなぁ。
それにパスポートって出し入れする機会が極端に少ないから、いつでも所在明らかなはず。
クマはたまに海外出張へ行くから使うけど、私はどこにも行かないから置きっぱなしだし。


で、つい先日までは私も所在を確認していた。
そう、引っ越し前までは。
引っ越し後、クマは海外出張の予定があるのにパスポートの有効期限が
切れそうだったので、6月くらいに更新をした。
その時、クマの大事なモノ入れの中に黒っぽい(私のパスポートは5年なので紺色)
冊子があり、それが私のパスポートだろうと思ったそうだ。

クマを問いただしても、ヤツに一切の記憶はない。
引っ越しの荷物を詰める時にどこかへ入れてしまったか、
はたまた要らない書類なんかとともに誤って捨ててしまったか。
クマは必死に家捜しをしたが、とうとうみつからなかった。
真相は闇の中である。


不幸中の幸いと言うべきか、私のパスポートは新婚旅行へ行った時に申請したので、
たぶん有効期限が切れているだろう。
なので、パスポートがあってもなくても新規申請をすることになる。
以前のパスポートを紛失していても「ないです」と申告すれば、問題はないらしい。

ということで、急いでパスポートを申請しなければならない。
出発予定日は9/16、クマの誕生日だ。
行けると良いなぁ。
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by nana_gizmo | 2009-08-24 19:41 | 徒然

キューレットの反乱

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 キューは「超ド級・ビビりん」である。
花火、雷、ヘリコプターの音など、爆音系は大嫌い。
レース会場では漂う殺気と緊張に当てられて、震えて縮こまる。
そして私に怒られると、もちろんビビりションをしまくる。

何度も書いているけれど、我が家の躾けは厳しい。
頭数が多い(猫含む)ので、生活ルールは絶対厳守。
躾ける側も「ま、いっか」なんて手抜きは厳禁。
悪いことをすれば、どんな時でもきっちり叱るのが常だ。

我が家で最も怒られる事項に「他人の飯を食べてはいけない」というのがある。
猫は犬、犬は猫のご飯を絶対に盗み食いをしてはいけない、という単純な教え。
ところが犬にとってこのルールを守るのは大変に難しいらしい。

体力を落としているスミコのために、猫のご飯は1日中、
犬が立ち入り禁止のキッチンに置いてある。
暑くて自分たちのご飯は残すくせに、猫ご飯は食べたがるわんズ。
たいていは防衛機能の高いニュウモがキッチンの入り口を見張っていて、
わんズが少しでも近づくとサイレンを鳴らして警戒するので問題ない。
ニュウモ+簡易バリケードもあるので、普段は顔を突っ込むこともできない。

ところが先日、私は夜の散歩用にビニール袋を取ろうと、キッチンへ入った。
私を追いかけて、わんズもキッチンの入り口へ興奮してなだれ込んできた。
意図的ではなかっただろうが、目の前にあった猫ご飯に、キューが鼻を突っ込んだ。

瞬間的に「ノー!」と叫ぶと、ケージへ向かって一目散に逃げるキュー。
絶対にビビりションをするので、ケージに入られては大変ともう一度「ノー!」。
なんとかケージの手前で止まったものの、その場でジョジョジョー。
しかもシッポをお腹にピッタリ付けながらジョンジョンするので、あらぬところから垂れてくる。

言葉には出さなくても危険なほど怒り狂っているのは一目瞭然!の飼い主を見て
ますますビビり、素早くダイニングテーブルの下へ逃げ込み、ジョジョジョー。
ビビって小刻みにうろつくので、さっきよりも広範囲に汚れて、その上に座り込む。

ここで飼い主の怒りは、口を開くこともできないほどの怒りレベルに達していた。
たぶん鬼の形相だったのではないかと思う。
怒気を激しく発しながらキューの汚れた体を簡単に拭いてからケージへ移し、
ケージ内トイレの上で再度きれいに拭こうと体を触ったら、キューは変な叫び声を上げて
噛みつくフリをしはじめた。あまりの恐怖にパニックを起こしているらしい。
手を出すと「ギュワッッ!」と叫んで噛もうとする。

残念ながら「噛む」という行為はどんな時も許されず、厳しく怒られる。
実際に噛んではおらず歯を当ててくるだけだが、それでも飼い犬には許されない。
キューは飼い始め(生後6カ月)の頃、怒られた時に恐怖のあまり噛みつくフリをした。
成長とともに大きな問題となりうる癖なのでかなり厳しく叱り、それ以降は噛むフリを
することはなかった。

そしてまた、怒られた。厳しく、厳しく怒られた。
トイレの上で、ますますビビりションをした。
もし犬が泣けるなら、きっと泣き叫んでいただろう。
キューはそんな顔をしていた。
その顔を見た私の怒りは萎み、怒る悲しみと苦しみを味わった。

でも、怒らなければいけない。
犬を家庭で飼うために生じる義務を、果たさなければいけない。
たかだか噛むフリだとて、絶対に許されるべき行為ではない。
それが飼い主の責任だと思っている。



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が、あれだけ激しく怒られた割にキューはケロっとしていて、
そのあとは普通に遊びたがったし、ご飯もガツガツ食った。
いつもだったら次の日までご飯を食べないくらいなのに、謎だな〜。
「親の心子知らず」と言うけど、飼い主の気持ち、少しは通じたのかねぇ。


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キュー「親心て、そんなん知るかいな」

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キュー「怒ってばっかでうっとい女じゃ」




〜オマケ〜
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キューのお腹は、おヘソに向かって縞模様が集まってて、不思議。
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by nana_gizmo | 2009-08-22 11:57 | ウィペット